描述
SUEP.(スープ)は、2003年の設立以来、「自然との共生」をテーマにした設計活動を行ってきた建築家ユニット。人のためだけでもなく、地球のためだけでもない、両者にとって幸せな建築とはどのようなものなのか。本書では、SUEP.が手掛けた10の建築プロジェクトを、ストーリーに見立ててその思考の軌跡を紹介する。建築作品はもちろん、そこに至るまでのリサーチやスタディの数々が、地球の未来について考える手がかりになる。
主な受賞に第27回吉岡賞(2011年)、第29回芦原義信賞(2019年)、2018年度グッドデザイン賞金賞など。主な作品に「淡路島の住宅」(2018年、兵庫県)、「九州芸文館アネックス1」(2013年、福岡県、日本設計と共同設計)、「ミドリノオカテラス」(2020年、東京都)など。現在「百佑オフィス」(台湾、RHTAAと共同設計)、「SOLSO FARM OFFICE」(神奈川県、SOLSOと共同設計)などが進行中。
末光弘和 末光陽子
#01 生物とともに暮らす
ミドリノオカテラス / N 市複合商業施設コンペ案
#02 身体に刻み込まれた太陽
淡路島の住宅 / SOLSO FARMオフィス
#03 風を受け入れる形
風光舎 / G-プロジェクト
#04 グリーンコモンズ
レソラ今泉テラス / 新香川県立体育館プロポーザル案
#05 大地と建築
地中の棲処 / LIGレストラン複合ビル
#06 エネルギーの収穫
山元町立山下第二小学校 / ワーケーションの森RING
#07 主語は樹木
百佑オフィス / 九州芸文館 アネックス 1 Hammock gallery
#08 半屋外は曖昧さを許容する
清里のグラスハウス / 釜石市民ホールプロポーザル案
#09 水の循環がもたらす恵み
Kokage / M百貨店屋上リニューアルコンペ案
#10 災害と生きる
嬉野市立塩田中学校+ 嬉野市社会文化会館 / 川上の高床居
Harvest in Architecture 自然を受け入れるかたち
末光弘和 末光陽子
作品データ
プロフィール
スタッフリスト / クレジット
『SUEP. 10 Stories of Architecture on Earth末光弘和+末光陽子 / SUEP.建築作品集』(2022年6月刊行 初版第1刷)におきまして、内容に誤りがありました。謹んでお詫び申し上げますとともに、以下のとおり訂正させていただきます。
p.148下図版
正しい図版は以下のとおりです。






