描述
蜂巢構造可以說是大自然給我們的建築奇蹟之一。六角形構造可說是建築結構最合理、空間利用最充分、同時也是最堅固耐用的構造。2007年東京的藝術展,以蜂巢構造般的水管〈honeycomb tube〉為素材提出了各種建築與設計上的創意發想。
ATA的藝術家成員們包括了Tsutomu Kamo、Shuji Kitada、Takashi Serizawa、Ichiro Takeshima等人,以蜂巢的六角概念,提出他們的作品與想法,當中的作品不乏未來的建築概念與想法。如今相當多的建築設計素材受到大自然蜂巢構造的啟發,瞭解了由六角形組合而成的蜂巢板結構,可能是未來的空間利用趨勢。
The strength and spatial potential of the hexagonal form has until now been occasionally explored by architects and designers for smaller scale projects. Here a detailed documentation of a new structural system for high-rise architecture is presented, accompanied by historical background information, models, diagrams, plans, essays and technical notes.
ハニカムとはミツバチの巣のことです。ミツバチの巣に限らず、六角形の集合体は自然界に広く存在するかたちです。また、20世紀後半には原子配列レベルの六角形の集合体として、円筒状のかたちをしたカーボンナノチューブが発見され話題になりました。ハニカムチューブアーキテクチャーとは、これらのつくり出すかたちに着想を得て、その構成原理を応用して建築をつくろうというものです。免震装置を携えたハニカム状の架構体は、PCでつくることによってそのメリットが大いに発揮されることが構造設計からわかってきました。実物大のピースの構造実験を行い、実際のプロジェクトにおいて詳細検討を図り、着実にハニカムチューブアーキテクチャーは実現へと向かっています。近い将来、皆さんの前に建ち現れることになるでしょう。本書は、そのハニカムチューブアーキテクチャーの発想から、実現への道のりを詳細に綴った建築のドキュメントです。プロジェクトブックとしていち早くお届けします。ぜひご覧下さい。また本書には、気鋭のデザイン集団・アジールデザインによって、銀色の六角形が印刷された透明ケースと、黄色い六角形が印刷された表紙を重ねてハニカム模様をつくるという個性的なパッケージが与えられています。グラフィックとしても注目していただければ幸いです。





