描述
構造は、建築を成立されるために欠かせない重要な要素です。いくら創造的なデザインであっても、重力や地震に抗えなければ建築は建ちません。そんな創造と現実の間に立ち、架け橋となるのが「構造プロセス」です。
本書では、建築家との協働の多い構造家・大野博史(オーノJAPAN)が、これまで手掛けた建築を通して、「設計の過程に建築家とどんなやり取りがあり、構造の可能性をどのように探求していったか」に焦点を当て、計画段階から実現案へと定着させていくまでの「プロセス」を詳細に解き明かしています。
スケッチや写真はもちろん、架構詳細図やディテールなども多数収録。構造設計者だけでなく、意匠や設備等設計者や構造の興味のある若い人たちに手に取ってほしい本です。





