描述
HOLZ BAU: Timber Architecture In The Early Modern Period of Germany Expanded Edition
近代初期ドイツ木造建築の知られざる名作を日本の建築家がリサーチした、創造的探求の記録。取材時の写真や図面により作品をビジュアルで紹介するとともに、取材プロセスを描いた漫画で現地での感動を表現。リサーチへの向き合い方を議論した鼎談や論考も収録。発売後、即完売となった名著にアトリエ・ワン塚本由晴氏との新規鼎談を加えた増補版。
目次
1 資料(新建築1938年7月号「木構造特集」再録)/
2 建築(調査概要/乾式構造クリストフ・ウンマック社/乾式構造住宅/新興木構造ホール/新興木構造教会/木造建設会社住宅地開発)/
3 論考(木造の意味/うつらうつらする技術ー20年代ドイツと70年代日本を俯瞰する/デジタル時代の木造エンジニアリング ほか)
作者
福島加津也
1968年生まれ。建築家。福島加津也+冨永祥子建築設計事務所を主宰。東京都市大学教授。「工学と美学」をテーマに建築設計と研究活動を行う。
冨永祥子
1967年生まれ。建築家。福島加津也+冨永祥子建築設計事務所を主宰。工学院大学教授。「建築空間と体験の2次元表現」をテーマに漫画・ドローイングの制作活動を行う。
本橋仁
1986年生まれ。建築史家。京都国立近代美術館を経て、文化庁芸術家在外研修員としてCCA(Canadian Centre for Architecture)に滞在中。美術館のキュレーションのみならず、演劇の企画など幅広い活動を行う。
佐脇礼二郎
1990年生まれ。建築家。福島加津也+冨永祥子建築設計事務所勤務。東京理科大学理工学部卒業、デルフト工科大学大学院修了。













