描述
Japanese architect Go Hasegawa engages some of todays most relevant European architects in a series of conversations that touch upon the current and topical issues at play in architecture on the continent and globally. From asking Peter Märkli about the sense of history in his works, or illuminating the methods of economy used by Lacaton & Vassal, to discussing multiplicity in architecture with Álvaro Siza, the book brims with insightful questions and answers from the fields leading practitioners. Featuring interviews with Álvaro Siza, Valerio Olgiati, Peter Märkli, Anne Lacaton and Jean-Philippe Vassal, Pascal Flammer, and Kersten Geers and David Van Severen.
モダニズムを継承する巨匠アルヴァロ・シザからヴァレリオ・オルジャティ、ペーター・メルクリ、アンヌ・ラカトン&ジャン=フィリップ・ヴァッサルら50年代生まれの建築家たち、さらに70年代生まれのパスカル・フラマー、ケルステン・ゲールス&ダヴィッド・ファン・セーヴェレンまで、ヨーロッパの建築家6組に長谷川豪が、いま建築をつくることと歴史に向き合うことについて問いかける。彼らはなにを拠り所に設計を行なっているのか。また日本・ヨーロッパという異なる状況のなかで通底する建築とはなにか。
■目次
はじめに 長谷川豪
──「終わらない」歴史/「ポスト」というイデオロギー/ヨーロッパ建築家との対話/文化、心を耕すこと
□アルヴァロ・シザとの対話
──最後のモダニスト?/建築の多重性/新しさの正当性/自然と建築
対話を終えて|建築作品
□ヴァレリオ・オルジャティとの対話
──私はなにも信じない/建築は思考を刺激する/アイデア、コンテクスト、スケール/建築的に教え、考える
対話を終えて|建築作品
□ペーター・メルクリとの対話
──現代建築にとっての歴史/時代の表現/「建物文化」と総合的な経験/経験を伝えるということ
対話を終えて|建築作品
□アンヌ・ラカトン & ジャン=フィリップ・ヴァッサルとの対話
──「より安いことは、より豊かなこと(Cheaper is more)」/大きさとプラグマティズム/人々の生活と建築の軽やかさ/すべての時代とコンテクストを重ね合わせること
対話を終えて|建築作品
□パスカル・フラマーとの対話
──旅に出る3つの理由/コントロールすること vs. コントロールしないこと/二重性、あるいは並行的存在/開かれたカニバリズム/歴史観の成熟
対話を終えて|建築作品
□ケルステン・ゲールス & ダヴィッド・ファン・セーヴェレンとの対話
──エンジニアたちのオフィス/古典の定義とはなにか/コールハースとベルギー/定量化の方法と生きるための空間/オフィスなしのオフィス
対話を終えて|建築作品
■関連記事
[特集]長谷川豪『カンバセーションズ』──歴史のなかの現代建築
http://10plus1.jp/monthly/2015/07/
歴史のなかの現代建築
長谷川豪(建築家、長谷川豪建築設計事務所主宰)
歴史を耕し、未来をつくるためにできること
長谷川豪(建築家、長谷川豪建築設計事務所主宰)+保坂健二朗(東京国立近代美術館学芸員)
長谷川豪『カンバセーションズ──ヨーロッパ建築家と考える現在と歴史』2015年、東京
ロラン・シュタルダー(スイス連邦工科大学チューリッヒ校教授)+トバイアス・エルブ(建築家)
建築の新しい自律性に向けて
青木弘司(建築家、青木弘司建築設計事務所主宰)






![[套書]Jean Nouvel by Jean Nouvel - Complete Works 1970-2008 -9783836509350](https://i0.wp.com/archbooks.com.tw/wp-content/uploads/2018/01/9783836509350-e1519980160120.jpg?fit=200%2C338&ssl=1)