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ル・コルビュジエ読本 -9784871406864

NT$775.00

Product Details:
by ル・コルビュジエ(Le Corbusier),二川由夫
Paperback: 400 pages
Publisher: ADA(2014)
Language: Japanese ONLY
ISBN-10: 4-87140-686-5
ISBN-13: 9784871406864

庫存只剩 1

描述

『ル・コルビュジエ読本』は,近代建築の巨匠である,建築家ル・コルビュジエを再考する1冊です。
本書は400頁にわたり,インタヴューとエッセイ,時系列で作品群を紹介したグラビア写真によって構成されています。

インタヴューでは,槇文彦,磯崎新,伊東豊雄,隈研吾をはじめとした,日本を代表する現代建築家たちに貴重なお話を伺いました。「サヴォア邸」などの住宅作品から,「ロンシャンの礼拝堂」や「ラ・トゥーレットの修道院」といった名作,「チャンディガール」をはじめとした都市計画のヴィジョン,更には,コルビュジエの絵画や執筆,エンジニアや弟子との協働についてまで,多岐にわたる論考が展開されています。

エッセイでは,現在絶版の大型本『GA』でしか読むことのできない,故・吉阪隆正(コルビュジエの弟子の1人)による貴重な小論も収録しています。

読んだら必ず,コルビュジエ建築に行きたくなる,建築が楽しくなるはずです。

第1章 住宅、初期のコンセプトについて

鈴木恂 吉阪隆正経由、コルビュジエの実像

シュウォブ邸 1917

オザンファン邸 1922

入江経一 最先端の環境に人間像を映し出す鏡

ベスニュ邸 1922

ラ・ロッシュ=ジャンヌレ邸 1925

青木淳 コルビュジエの住宅における形式と感覚

ぺサックの住宅群 1926

林美佐 建築空間の画材

クック邸 1926

ギエット邸 1926

千代章一郎 白の絶対性と風景の誘惑

ガルシュの家 1927

ヴァイゼンホーフ・ジードルンクの住宅 1927

隈研吾 コルビュジエの住宅は〈茶碗〉である

サヴォア邸 1931

井上章一 著述家としての建築家

クラルテの集合住宅 1932

鈴木了二 偉大さが分からなかったワケ

カップマルタンの休暇小屋 1952

吉阪隆正 ユニテ・ダビタシオン、マルセイユ、ベルリン:”良心”の声に従え

マルセイユのユニテ・ダビタシオン 1952

平田晃久 ニューモードに誘うクルチェット邸

クルチェット邸 1953

髙間三郎 環境時代のル・コルビュジエ

サラバイ邸 1955

ナントのユニテ・ダビタシオン 1955

米田明 コルビュジエの住宅の「パース性」と「アクソメ性」

ショーダン邸 1956

ジャウル邸 1956

佐々木睦朗 デュボアとプルーヴェ、二人のエンジニア

カップマルタンの宿泊施設 1957

ベルリンのユニテ・ダビタシオン 1957

伊東豊雄 生々しい喜びに満ちた人間像

フィルミニのユニテ・ダビタシオン 1967

第2章 ロンシャンとラ・トゥーレット

磯崎新 終わりであり、始まりである

エスプリ・ヌーヴォー館 1925

スイス学生会館 1932

槇文彦 建築をつくることにとっての原点の大切さ

セントロソユース 1933

救世軍難民院 1933

原広司 ガラスの箱とロンシャン

ナンジュセール・エ・コリ通りのアパート 1933

繊維業者協会会館 1954

吉阪隆正 ロンシャンの礼拝堂:建築における真行草

ロンシャンの礼拝堂 1955

月尾嘉男 21世紀に見えてきたル・コルビュジエ

サンスカル・ケンドラ美術館 1958

ブラジル学生会館 1959

隈研吾 原理を応用する難しさ

国立西洋美術館 1959

磯崎新 ラ・トゥーレットの修道院:海のエロス

ラ・トゥーレットの修道院 1960

第3章 ユルバニスムと都市計画

隈研吾 二重焦点の都市計画

カーペンター視覚芸術センター 1963

文化の家 1965

横山禎徳 都市デザインの行方

ル・コルビュジエ・センター 1967

チャンディガール美術館 1968

磯崎新 チャンディガールからハイパー・シティへ

サン・ピエール教会 2006

吉阪隆正 チャンディガール:ル・コルビュジエの仕事ぶりを通じて思うこと

チャンディガール 1951-